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신동희 씨, 안녕하세요?
はじめまして、私は회색(灰色)といいます。
実は私も3年も韓国語の勉強をしていますが、文法も発音も苦手です。
特に発音は、始めた時にカタカナ ルビの付いている本で勉強したのがいけなかったと思います。
カタカナは、やはり日本語だから日本語みたいになったのだと。
そして、신동희さんがおっしゃるように、日本語を意識しすぎるのも日本語のようなイントネーションになるので良くないのだと思います。
単語一つでも、韓国語と日本語ではイントネーションが違うので。
一番はやはり韓国の人の発音を真似るのが 良いと思います。
ドラマとか見ていても、簡単なフレーズなら真似られるじゃないですか。
私もドラマを見ながら真似ると、その発音発声に集中してドラマの内容を見逃して、もう一度見直す時があります。
私は検定を受けたりするわけではなく、ただ話せるようになりたいだけだったので、耳で覚えた方がよかったかも…と後悔しています。
HANGUK.jpで、中級に進んだとき、レッスンが全部韓国語で、すごく苦労しました。
でもその時に先生の一語一句まで文章に起こして、先生にチェックしてもらいました。
その時は、耳で聞いた発声に近い思いつくハングルを組み合わせて、単語を辞書で探して、レッスンの内容にあっている単語を一所懸命に探しました。
間違っていても、先生は簡単には正しい単語を教えて下さらないので、もう一度聞いて、探して…この時に文法の大切さなども知ったと思います。
そして、聞き取りも上達していったと思います。
長くなりましたが、ここで私が出会って今でも読み返しながら発音の勉強をしている本を紹介します。
初心者の方でも、理解できて、多分‘目からうろこ‘な気分になると思います。
アルクから出ている「韓国語の発音と抑揚トレーニング」という本です。
本屋さんで読んでみて、ご自分に合うようでしたら、お勧めします。
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