正直、私も解からないです。 でも、ちょっと調べてみて思ったのですが…… 辞書に載ってない使い方もたくさんありますよね！ 方言だったり、スラングだったり、流行語だったり、、、 どんな使われ方をしていたのか解からないけど、きっと口語体のようなものでは？ だから、意味はたいして変わらないのでは？と思います。 以前、会話でどうしても「～カッテ」と聞こえるので調べたら、 같애→같아の口語体（～みたいだ、～だ）というのが辞書に載っててすごくうれしかったのを覚えています。 같으다→같다の口語体（～とおなじだ、～のようだ）というのがあるので、こんな感じの意味じゃないかな？ 今はスラング辞典やネット用語辞典なんかもあるから、調べれば分かるかもね！ 私は持っていないので調べられないくてごめんなさい！！

動詞などの活用で、語尾にㅁがつくのは、名詞形または終止形を作る形です。 この場合は終止形での使用で、固い感じの文章で使われるような形です。 文法の本を見れば載っているはずですよ。

注意書き、メモ、スケジュール帳とか 誰々と　会う、会った。　만남 만났음 　行く、　行った。감 갔음 作くる、作った。만듦　만들었음 行くことで・・・　　　감으로 가므로 　　　　　　　　昔は↑　　　↑最近 余談ですが、古い本を読む方が（小説）字が変形してないので （犯されていないので）整理はつきやすいはず。